- てんれいばんしょうめいぎ
- てんれいばんしょうめいぎ【篆隷万象名義】平安初期の字書。 空海著。 六帖三〇巻。 九世紀前半の成立。 中国の字書「玉篇」を抜粋したもの。 約一万六千字を部首によって五四二部に分け, 音注・意義を漢字で付す。 見出しに篆書と隷書を掲げる。 現存最古の漢字字書。 五・六帖は空海とは別人の手によると考えられている。
Japanese explanatory dictionaries. 2013.
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